映画DVD 日本映画 アニメーション映画

映画DVD・日本映画・アニメーション映画を探すサイトです。
日本映画については、ドラマ・恋愛・アクション・時代劇・SF ファンタジー・コメディー・青春 学園・ホラー サスペンス、戦争・特撮・ドキュメンタリー・BOX セットから探せます。アニメについては、ジブリ・アニメ キッズ ファミリー・アニメ その他から探せます。

アイテム詳細


紀伊國屋書店

グループ:DVD

ランキング:275

価格:¥ 3,152

発売日:2008-11-29

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://dvd.moneym.net/asin/DVD/B001F8ROI2/

この商品を買った人はこんな商品も買っています。

おいしいコーヒーの真実 [DVD]

ファーストフード・ネイション デラックス版 [DVD]

六ヶ所村ラプソディー [DVD]

人間は何を食べてきたか 第1巻 [DVD]

それでも生きる子供たちへ [DVD]

カスタマーレビュー

最高の社会科教材  (2009-01-01)
子供の頃に親父が庭で絞めた鶏が、その夜鶏肉として食卓で出されたとき口にできませんでした。
日々口にしている豚肉が元々は豚であり、牛肉が牛であることは知っていながら今の子供は現実としてそれを知らないと思います。実際に生き物を殺した後に人間がおいしいといいながら肉を食べているという当たり前の事実を学ぶための最高の教材だと思います。
他のレビューにも書かれていますが、原題はOur Daily Breadですので、肉だけではなく野菜や塩なども出てきます。
すばらしいドキュメンタリーです。

何度見てもいい映画です  (2008-11-11)


 テロップ、音声の解説の無い映画です。しかし、命の大切さ、私たちが食べ
ている動物たちの幸せを考えさせられる映画です。
 動物である人間は、他の生き物の命を食べないと生きていくことは出来ま
せん。しかし、命をいただいている動物たちが生まれてから処理されて私た
ちが食べるまでに、幸せに生きているかどうか、本当に考えさせられる映画
です。
 雄のひよこは生まれてすぐに処分され、豚はしっぽを切られてしまいます。
すべて人間の都合です。
 牛は仲間が殺される場面を見ています。自分たちが次にどうなるのか。
 本当に幸せに生きてもらって、そして私たちが命をいただくために何をしたら
いいか、是非、この映画を見て考えて見てください。

「感謝の祈り」が無い食卓  (2008-11-07)
私達の命の糧である食べ物の最も基本的な生産現場である、収穫・と蓄の現場を一切の解説も音楽も無しに長回しの撮影でたんたんと映し出すことによって、従来は感謝の祈りとともに行われた命をいただく「収穫」「と畜」の行為が、無機的・工業生産的なものに変質していることを強烈に印象づける映画である。とにかくショッキングだが誰もが見ておくべき映画である。映画は同時に工場化された「収穫」「と蓄」の現場で働く人たちが、「感謝の祈り」無しに餌を食べるような表情で食事をするさまを執拗に撮影する。それは同時に「食べ物」を「命の糧」として感謝をもっていただくことを忘れ、食卓の場を単なる「よくわからない仕組みで作られている製品の消費」の場と変質させてしまっている私たちの食事の姿でもある。熊本では地域の名士である竹熊宜孝先生が映画を見られて「この映画ばみないかんとよ」とそこら中に薦めて回ったために、映画館での上映期間がのびたといういわくつきの映画。なお映画の原題は「our daily bread」でありこの言葉で主イエス・キリストが教えて下さった主の祈り「Give us this day our daily bread.(私たちの日ごとの糧を今日もお与え下さい)」を思い浮かべないキリスト教徒はいないはず。

「いのち」→「糧」の過程  (2008-11-03)
 同名タイトルの本が森達也にある(「よりみちパン!セ」シリーズ、理論社)が、それとは少し異なる。なぜなら原題は「いのち」じゃない。『OUR DAILY BREAD』、直訳すると「(われわれの)日々の糧」である。森の本はどちらかと言うと仏教的だが映画はキリスト教的だ。

 本と映画で同じ部分は、ブタやウシ、ニワトリなど、個々の「いのち」であったはずのモノが、如何にしてわれわれの「日々の糧」、単なる「肉」となっていくのか、そのシステマティックなまでに洗練された作業のいちいちを追っていくところである。

 異なっているのは、森の本が「いのち」と「糧」との関係性の問題から、やがて彼のスタンスとしては当然のことながら部落差別の問題へと徐々にシフトしていくのに対し、映画はまったく「いのち」いや「糧」からぶれずに進んでいくところである。

 かつ、森の本が「肉」のみに焦点を当てているのに対し、映画は肉から野菜から、穀物から調味料から、‥‥映画に出てきた「食材」だけでフツウに暮らせるほどに「日々の糧」に焦点を当てている。

 ウシやブタなど、一見すれば何が起こっているのかまさに一目瞭然な「いのち」→「糧」の場面があるかと思えば、「これ一体なにをしてるんだろう?」と、まるでクイズのように感じる時間が長い「いのち」→「糧」のシーンもある。

Q.「なんのためにはたらくのか?」
A.「食べるためだ」
Q.「なぜ食べるのか?」
A.「生きていくためだ」
Q.「では、食べていれば死なないのか?」
A.「    」

 食べていれば死なないわけではない。それでもわれわれは他の生物の命を奪い、そのカラダを、屍肉を日々食らって生きていく。「いただきます」と言ったり言わなかったりしながら。

 面白い映画で、外国映画なのに翻訳のテロップがまったく出てこない。それでも非常に大事な「何か」が伝わってくる。

映画DVDメニュー

カテゴリ