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ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

グループ:DVD

ランキング:8653

価格:¥ 3,701

発売日:2007-07-04

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レビュー(Amazon.co.jp)

???宮崎駿の長男、吾朗が初監督に挑む。それだけでも興味津々の一作。原作は世界的ベストセラーで、宮崎駿も『風の谷のナウシカ』などに多大な影響を受けたと公言するファンタジー。全6巻の、とくに後半のエッセンスを抽出しながら、架空の世界「アースシー」における異変と、その原因を探る王子アレン、大賢人ハイタカ(ゲド)の旅をつづっていく。
???人物の過去や行動の動機が詳しく語られないので、ある程度、基本設定を知ってから観た方がいい。吾朗監督は、人間の生と死など原作のテーマを追求しているものの、ストーリーテリングは、やはりまだ熟練とは言えない。ただ、満天の星空や、微妙な色で変化していく夕暮れなど、絵画のように美しい映像は印象的。全体の色づかいのバランスにも、過去のジブリ作品との違いが意識されているようだ。声優陣では、やはりハイタカ役の菅原文太が重厚。手嶌葵は透き通る歌声が心に響く。結末を含め、いろいろと突っ込みどころはあるが、巨匠の息子の初監督作として温かく見守りたい作品である。(斉藤博昭)

カスタマーレビュー

現代の若者が持っている根源的な問題に触れ、「生きていくことの大切さ」を説く…ですって!!!  (2008-12-20)
意味不明に親父を殺す主人公の少年が鬱々とフラフラしているだけで3分の2は終わる映画。でもって偶然出会ったに過ぎないゲドという魔法使い(←実はこれが主人公なのか?)が何故かやたらと少年の面倒を見てくれる。あまりに献身的なので少年愛のおじさんかと思ってしまうがそれは汚れたココロの邪推で、おじさんは素晴らしい賢人だった。だから少年に「生きること」についてお説教をしてくれる。女の子キャラもいる。選手交代で彼女が「命の大切さ」を力説してくれる時もある。人殺し少年は説教が大好きらしく、涙ぐんだり、勇気りんりんになったりする。勇気りんりんの挙句、なんと最後は正義のヒーローになる。
二十歳以上の観客は、終盤、ハッピーエンド的雰囲気の中で晴れ晴れと笑う少年を見て、腰を抜かすことになる。父殺しのエディプス王がどのような罰を己に課したか想起すれば、この映画が「命の大切さ」なんて全然全くこれっぽちも説いていないことは明々白々。息子に殺された父の命は羽毛より軽く、罪と罰の考察など片鱗もない。少年よ、身内を殺めてユニークな存在になろう、というのが隠れテーマかと思われる。これで「生きてて良かった」とかとか生命肯定のテーマを掲げるのだから、なんて邪悪な企みのある映画なのかしら…というのは親切な見方で、十中八九、単なる失敗作。

素人の作品としか言いようがない  (2008-12-06)
いろいろ大人の都合もあるでしょうが、これは酷い。
素人が監督をやるとこうなるという見本です。

もはや「お金を取ってはいけないレベルの作品」です。
努力してもなかなか芽が出ずに埋もれている作家が
たくさんいるというのに、素人作品で金を取りますか。

映像的にも「バカのひとつ覚え」なシーンの多いこと。
構図のとり方、カット割がまったくの素人。
アニメータのやる気のなさが映像にも表れている。
絵が死んでいる。

挿入歌は悪くないが、それだけ。
映画の本質とはまったく関係ない。

悪い見本としての価値しかない。

ただの絵  (2008-12-01)
劇場で二回、DVDで二回、テレビで一回観ました。なぜ五回も観たかといえば、どんな駄作も三回観れば1つは良いところや初見では見落とした発見がある。というのが持論だからです。自分の「観る目」に自信がないので評価するまえに探すわけです。
さて結論は、五回も挑戦して何一つ発見させてくれない非常に難関な作品でした。
一緒に劇場に見に行った友人は「絵が綺麗」と言っていましたが、映画は「画がキレイ」で当たり前。
あえて汚い画で勝負するのも作品性なので評価対象としては論外。見た目だけを救いとして評価するなら、この作品は映画でもアニメでもなく、ただの絵。

心をヲナニーに例えよう  (2008-11-30)
原作は超名作、制作団体も一流、音楽も最高
それでも映画全体として駄作。
ある意味、見る価値あるかも知れません。
最後まで解決しない意味不明シーンが多い自己満足的作品。

私は好き  (2008-11-28)
私的にはとても好きな映画です

絵もとてもきれいですし
(背景、特に空の描写が個人的には好き)

普遍的な大切な事をテーマにしてるとこや

歌や音楽もとてもいいと思います

声も、アレン役の岡田さんの声がアレンの心境に応じて変わっていくとこやクモ役の田中さんの声も個人的にはいいと思いますし

いくつかのセリフやシーンの中に心を動かされたり、考えさせられたりする所が私はありました


ゲド戦記の原作は読んだことないですが

原案になってるシュナの旅をこれを観た後に読んでも嫌な思いはしませんでした


ただ冒頭のアレンのあの行動にいたるまでの理由が不十分すぎる点が気になったのと (せっかく光を取り戻した、本当は勇敢で強いアレンなのに、原作にもないこんな説明不足での行動のことで国に帰った後のアレンの行く末を考えると軽率に扱いすぎだと思う)

原作ファンにここまで酷評なのはやっぱり問題だと思うので★はひとつ減らしました


原作を読んだことない人や

この映画に躍動感を求めない人、
またはこの映画が定義する光と闇・生と死に関心があったりや共感できる人には


おすすめだと思います

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