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アイテム詳細
ハピネット
グループ:DVD
ランキング:17067
価格:¥ 3,990
発売日:2006-09-29
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レビュー(Amazon.co.jp)
???これまでフィルム撮影にこだわってきた塚本晋也監督が、2005年に公開されたオムニバス映画『Female/玉虫』に続いて、撮影・編集・上映までのプロセスをすべてデジタルで行った、一種の実験作。
???コンクリートの密室に閉じこめられた、塚本監督自身が演じる男が、その息苦しさと暗黒、脳を刺激する轟音、身体を拘束する不自由さに耐えながら出口を目指すといった内容は、すべて監督自身が苦痛を感じる地獄的なシチュエーションを再現したもので、それらを表現するために、小型のデジタル・ビデオカメラを使用。人間を極限的に狭い空間に追いつめながらも、カメラそのものは自由に動き、その地獄模様をリアルに切りとっている。
???デジタルで撮影する長所として、事後処理=ポストプロダクションの簡易化が上げられるが、本作でも重要な要素となる“闇”の再現性に塚本監督はこだわり、完全なる漆黒、やや白みの残る闇など、数種類の黒色をシーンによって使い分けており、それぞれのカットで微妙に違う黒の締まり方が、独自の演出から得た成果をさらに強調している。強烈な刺激と恐怖に満ちた衝撃作。(斉藤守彦)
カスタマーレビュー ![]()
映像美もなければ
(2007-04-02)
映像監督ということで映像には期待したが何も震撼するところは無い。
この監督は素人と何が違うのだろうか?
自我が中途半端にでていてガラクタを見た感じ。
ハッキリ言って観るに耐えない。世界観を違う生かし方で表して欲しい。
CUBEとは全く別物
(2007-01-24)
映画のキャッチコピーに惹かれて観ました。
監督が鉄男等で有名な塚本監督の作品ですが、
何分かなりの低予算映画だったのでしょう、
短い映画の時間の大半はストーリー展開には
影響はありません。
和製CUBEかなと思ってみましたが、
若干趣が違います。
CUBEのようなロジック溢れる謎解きはメインになり得ません。
ネタバレを避けて端的に表現するならば、
もっと『感覚的な映画』と言って差し支えないと
思います。
ただし映像表現はそれほど独創性に富んだものではなく、
人によっては後半の展開を読める人もいるでしょう。
私は最後はそういう展開かい!と思ってしまい
ましたが(良くも悪くも)、キャッチコピーの恐怖云々は
別にたいして怖くないので、
それを期待するとしっぺ返しをくらいます。
ラストの展開は嫌いではないのですが、ベタかな。
伝わらない点もありますが。
(2006-11-12)
鉄男のときから大ファンの塚本晋也監督。ジャケット見たときはCUBEのような内容を想像していました。閉塞感や精神的な恐怖、おびただしい血に削られる肉片、見ていて痛くて仕方なくります。密室における極限まで達した精神状態が上手く表現されていますが、ラストが全く不明。謎解きにもなっていないし、何度ラストを見てもなんだったのかがわからない。なにかは表現しているのだろうけど、何度見てもなにを表現しているのかわからないのでは惜しい。ただ息遣いが伝わってくる恐怖感満点でした。
↑のH、↓のH、HAZEでMAZE
(2006-10-01)
今見終わって
「なんだ〜そういう事か!」
と頭では謎が解けてホッと一安心してるけど
体はゾクゾク震えたまま止まらない。
そんな映画でした。
今までの監督の作品から無駄な部分をそぎ落とした
エキスのような作品で、しかも一番ポジティブ
世の中嫌な事いっぱいあるし
息苦しくて生きにくいけど
とりあえず生きてた方がいいよね?
というメッセージを感じた。
できれば暗い部屋でなるべく大音量にすると
とても楽しめると思います。
映画CUBE、SAW等の作品に通じる
「なにこれ?どこここ?」
という世界から一歩前に進めた部分が
とても素晴らしいです。
久々縦ノリ
(2006-08-02)
最近は肉体の内部とかエロスに行ってた塚本監督の久しぶりに縦ノリがマックスに体感できる傑作です。
もち六月の蛇とかも大好きやけど、鉄男の頃の息吹を再び感じれる映画をいまだに撮ってる監督って稀やと思う。
お笑いで言うたら今になってダウンタウンが漫才やる様なもんで、普通高台に登ったら初期の頃の自分は封印しがちな感があるんで。
でも次回作は有名俳優勢ぞろいやけどね。それはそれでメチャ楽しみ。

